Microsoft News Japan

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☆iPad で Microsoft Office をできる限り安く使う方法【Word Excel PowerPoint 無料 iPad Pro】(随時更新)

iPad 向け Office を使うには月(年)額使用料が必要

iPad 向けの Microsoft Office (以下 Office for iPad)は、
2014年3月に発表され、
2014年11月に日本国内でも配信が始まりました。
 
Office for iPad が、Windows パソコンや Mac 向けの Office と異なっているのは、
「買い切り型」の購入方法が用意されていない点です。
 
パソコン向けの Office については、
量販店などで、POSA カードが販売されていて、
POSA カードに書かれたプロダクトキーを使って、
アプリをダウンロードすることで、
サポート期間が終了するまでは、追加料金なしで、
その製品を使い続けることができます。
 
Microsoft Store で価格を調べると、
だいたい以下のような価格設定になっていました。
 

  Microsoft Office Personal 2016 Microsoft Office Home and Business 2016 Office Professional 2016
価格 32,184円 37,584円 64,584円
Word
Excel
Outlook
PowerPoint  
OneNote  
Publisher    
Access    
(Windows 向け Office の価格)
 
一方で、iPad で Office を使いたい場合、
この「買い切り型」が存在せず、
月や年単位で使用料を支払う「サブスクリプション型」で
利用することになります。
(パソコン向け Office にも「サブスクリプション型」が存在します。
また、購入するパソコンにすでにインストールされている場合もあります。)

この「サブスクリプション型」のことを「Office 365」といいますが、
Microsoft の公式オンラインショッピングサイト「Microsoft Store」で見ると、
「Office 365 Solo」の価格は、
  • 1年ごとの請求……12,744円 (1か月換算 1,062円)
  • 1か月ごとの請求…1,274円 
でした。

正確には、月額(年額)使用料を支払わなくても、
アプリのダウンロード自体はできるのですが、
表示だけで、編集はできません。

表示だけでよい、という方は
そのままでもよいかもしれません。

まとめると…

  Office for PC もしくは Mac Office for iPad
「買い切り型」=1度払ったら追加料金なし ×
「サブスクリプション型」=年、月払い
 
ということになります。

iPad で Office を使いたい場合、
「Office 365」の購入が必要で、
1,062円~1,274円 / 1か月の費用が掛かります。
 

Office for iPad を安く使うためには?

9.7インチ iPad では無料


まず、条件付きですが、
Office for iPad を無料で使う方法があります。
現在 iPad (iPad Pro) の画面サイズには、
以下の3種類があります。


  • iPad (無印) 9.7インチ
  • iPad Pro 10.5インチ
  • iPad Pro 12.9インチ
 
このうち、iPad (無印) 9.7インチだけは、
Office for iPad を無料で使用することができます。
 
なぜでしょうか。
 
これは、Microsoft が iOS に限らず、
「10.1インチ以下の画面を持つデバイスでは、Office は無料。
それを超える大きさの場合は、有料」と定めているからです。
 
Android でも Windows でも同じ基準が適用されます。

  

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iPhone や iPhone X、 iPad (無印) 9.7インチは、

10.1インチ以下なので、 無料です。

一方、10.5インチまたは12.9インチの iPad Pro は 有料となります。

かつて 9.7 インチの iPad Pro が販売されていましたが、

その場合は無料で Office for iPad を使うことができます。

これから iPad を買う方は、使用目的に支障がなければ、

9.7 インチのものを購入するとよいかもしれません。

 

10.1インチを超える iPad で Office for iPad を安く使用する方法

では、どうしても有料になってしまうサイズの iPad で

できる限り安く Office for iPad を使うにはどうすればよいのでしょうか。

かつては、「Office Premium 搭載 PC」というものがあり、

Surface Pro などの対象のパソコンを購入すると、

  • Office のデスクトップアプリの最新版が、その PC が壊れるまで永続的に使用できる。(Office 2019 が発売されたら、更新可能)
  • Office 365 のサービスを1年に限り利用できる

ことになっていました。

 

対象パソコン購入した人が、1年間は無料で、

その後は 6,264円/1年 (Microsoft Store での価格)を支払えば、

Office for iPad を利用することができました。

 

おそらく、これが一番安く iPad 向け Office を使用する手段だったのですが、

残念ながら「Office Premium」は終了してしまったようです。

 

現在、Surface シリーズにプリインストールされているのは

「Office Premium」ではなく、

「Office 2016 Home and Business」で、

Office 365 サービスがつかず、自動更新もないバージョンのようです。

 

今では、「Office 365 Solo」をいかに安く購入するかが鍵になります。

 

Office 365 Solo の価格比較いくつかの量販店のサイトで、

「Office 365 Solo」の価格を調べてみました。

 
 
  Microsoft Store Amazon ヨドバシ ビックカメラ
1年 1,2744円 1,1581円 12,740円(10%ポイント還元) 11,790円(10%ポイント還元)
1か月 1,274円      
実質月額 1,274円 965円 955円 876円
編集時点での価格なので、
価格が変わっている場合もあると思いますが、
現時点ではビックカメラが一番お得なようです。

セールなどがあれば、他のサイトの方が安くなる可能性も
十分考えられますが。

ポイントサイトを通じて、ビックカメラのサイトにアクセスし、
クレジットカードで購入すれば、あと2%ほど安くなるかもしれません。

このあたりの手法はまた追記したいと思います。 
 

関連記事microsoftnews.hatenablog.jp