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Microsoft News Japan

Windows10 や Microsoft Office、Hololensなど、Microsoft の製品に関する最新情報やニュースをまとめていきます。Microsoft や日本マイクロソフトとは一切関係ありません。

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☆「Office 2016」がついにリリース【Office2016 for mac windows 10 Word Excel PowerPoint 発売日 価格 新機能 Office 365】

office Windows10 全記事一覧 随時更新

 

 

Windows 向けのデスクトップアプリ「Microsoft Office 2013」の後継である

「Office 2016」が2015年9月22日(火)にリリースされました。

 

今回は Mac 版の「Office 2011」の使い勝手を

Windows 版に近づけることを目的としたアップデートであるようで、

Mac 版の「Office for mac 2011」からの変更点は多くありますが、

Windows 版の「Office 2013」からの変更点はあまり多くはありません。

 

発売日や価格、新機能などをまとめました。

 

*2015年にリリースされる Office アプリは主に3種類

「Office 2016」の新機能をご紹介する前に、

紛らわしい次の3つのアプリについて整理しておきます。

  • Office 2016 for mac
  • Office 2016(windows デスクトップアプリ)
  • Office Mobile for Windows 10

 

Office 2016 for mac

2010年10月27日に発売された
「Office 2011 for mac」の後継。

 

mac 向けの Office としては

約5年ぶりの新製品です。

2015年秋にパッケージ版やダウンロード版が
リリースされるものとみられています。

Office 365 契約者向けには2015年7月10日から

提供が始まりました。

 

パッケージ版・ダウンロード版の発売日は2015年9月30日です。

 

 

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(「Word 2016 for mac」。画像「Office 2016 for Mac の最新版のアプリや機能のご紹介」より引用。)

 

mac のタッチジェスチャーにも対応するようになりました。

 

 前バージョン(パッケージ版)「Office for mac 2011」

 

Office 2016 (Windows 向けデスクトップアプリ)

2013年2月7日に発売された

「Office 2013」の後継。

 

Windows 7 / 8 / 8.1 /10 で動作します。

Office 2013 動作するバージョンの Windows では、

問題なく使用できるはずです。

 

Office 365 契約者向けには

2015年9月22日より提供開始。

 

パッケージ版・ダウンロード版のリリース日は

2015年9月30日です

 

 

 

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 前バージョン「Office 2013」

 

続きを読む

☆Microsoft 初のラップトップ「Surface Book」が2月4日に発売 【随時更新 価格 発売日 日本 Surface 最新情報まとめ 重さ】

随時更新 全記事一覧 Windows10

2016年2月4日、Microsoft の新製品「Surface Book」(サーフェスブック)

の販売が始まりました。 

 

「Surface Book」は 13.5 インチのノート PC。

 

これまで Microsoft は「Surface」や「Surface Pro」など

着脱式のキーボードカバーを付けて使用できる
タブレット端末は数種類発売してきましたが、
ノート型の製品を発売するのは初めてです。

 

アメリカで行われた Microsoft のイベントで

「Surface Book」が発表されたのは、

2015年10月7日(日本時間)。

 

アメリカでは、日本に先立ち、

2015年10月26日(現地時間)に販売が始まり、

高い評価を受けていると報道されています。

 

2016年1月13日には、日本マイクロソフトが

  • 日本市場で Surface Book を2016年2月4日に販売開始すること
  • 全国の量販店や Microsoft Store で2016年1月14日に予約受付を開始すること

を発表。

 

2016年2月4日に日本での販売がついに始まりました。

 

一般向けモデルの最も安いモデルでも

20万4800円から、というやや高めの価格設定になっています。

 

news.microsoft.com

 

そんな「Surface Book」の日本での発売日や価格、
スペック、ラインナップ、などを調べてみました。

 

*Surface Book の概要

 これまでの「Surface」シリーズは

キックスタンドが付いたタブレット型のものしかありませんでした。

 

キーボードカバーと一緒に使えば、
ノートパソコンのように使用できるものの、
キーボードによる文字入力が不便という人もいて、
やはり、タブレットという側面が強調された製品でした。

 

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タブレット型の「Surface Pro 3」。

画像は Microsoft Store より抜粋。

 

しかし、今回発表された「Surface Book」は、
ノート PC としての側面が強い製品で、
キーボードとディスプレイ部分が分離可能であるものの、
ノート PC としての使い勝手が追及された製品になっています。

 

画面は 13.5 インチ。Surface Pro 3 の12インチよりも

画面がさらに大きく設定されています。

 

画面はタッチ操作に対応しており、

Surface ペンも付属しています。

 

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今回発表された「Surface Book」。

画像は「Buy Surface Book - Microsoft Store」より抜粋。

 

タブレットとキーボードをつなぐ接続部は

特徴的な形をしています。

f:id:shoplists:20151106041837j:plain

画像は「Buy Surface Book - Microsoft Store」より抜粋。

 

「ヒンジ」と呼ばれる部分(アコーディオンのようになっている部分)が

タブレットとキーボードをつないでいます。

 

もともとタブレットとキーボードがやや分厚いのと、

ヒンジの周囲でタブレットとキーボードの間に隙間が開いており、

MacBook などに比べて分厚くなってしまっているような気がしますが...。

 

キーボードの左側面には USB 3.0 ポートが2つつけられています。

 

タブレットに USB ポートがついている Surface Pro 3 などに比べて、

Surface Book はキーボード部分に USB ポートがついているため、

タブレット部分が薄くなっているように見えます。

 

メモリや容量などのスペックについても、

Surface Pro 3 などよりもワンランク上に設定されており、
メモリを多く使用するアプリケーションでの作業も
快適に行うことができると思われます。

 

OS は、Windows 10 Home ではなく、

Windows 10 Pro を搭載。

 

CPU は、第6世代の Intel Core i5 と i7 が使われています。

最小構成でも 8GB メモリを搭載しており、
最大 16GB メモリのモデルもあります。

 

アメリカの Microsoft Store に掲載されている技術仕様は

以下の通り。

 

Software Windows 10 Pro • Office 30-day trial
Exterior Casing: Magnesium • Color: Silver • Physical buttons: Volume, Power
Dimensions
Laptop: 9.14 x 12.30 x 0.51- 0.90 in ( 232.1 x 312.3 x 13 -22.8 mm)
Clipboard: 8.67 x 12.30 x 0.30 in (220.2 x 312.3 x 7.7 mm)
Weight 3.48 pounds (1576 grams)
Storage3 Solid state drive (SSD) options: 128GB, 256GB, 512GB, or 1TB
Display Screen: 13.5” PixelSense display • Resolution: 3000 x 2000 (267 PPI) • Aspect ratio: 3:2 • Touch: 10 point multi-touch
Battery Life Up to 12 hours of video playback1
Processor 6th Gen Intel Core i5 or i7
Graphics i5: Intel HD graphics (non-GPU) • i5/i7: NVIDIA GeForce graphics (GPU)
Security TPM chip for enterprise security
Memory 8GB or 16GB RAM
Wireless
802.11ac Wi-Fi wireless networking; IEEE 802.11a/b/g/n compatible
Bluetooth 4.0 wireless technology
Ports
Two full-size USB 3.0
Full-size SD card reader
Surface Connect
Headset jack
Mini DisplayPort
Cameras, video and audio
5.0 megapixel front-facing camera
8.0 megapixel rear-facing camera with autofocus, with 1080p HD video recording
Dual Microphones, front and rear facing
Front-facing stereo speakers with Dolby audio
Sensors Ambient light sensor • Accelerometer • Gyroscope • Magnetometer
What's in the box
Surface Book
Surface Pen
Power Supply
Quick Start Guide
Safety and warranty documents
Warranty 1-year limited

 

Buy Surface Book - Microsoft Store」より抜粋。

 

日本で発売されるモデルの製品仕様は以下の通り

 

OS Windows 10 Pro(64 ビット)
外形 [寸法] 約232.1 mm x 312.3 mm x 22.8.0 mm(最薄部 13.0mm) タブレット時:約220.2 mm x 312.3 mm x 7.7 mm [重量] 約1,516 g (GPU非搭載モデル)、約 1,579 g(GPU搭載モデル) タブレット時:約726 g [ケース] マグネシウム合金 [機構] ダイナミック フルクラム ヒンジ、マッスル ワイヤー ロック [色]: シルバー [ハードボタン] 音量ボタン、電源ボタン
記憶域 (内蔵フラッシュ メモリ) 128 GB, 256 GB, 512 GB *システム領域として一定の記憶領域を使用します。またシステム ソフトウェアの更新プログラムやアプリの仕様により使用できる領域は変動します。
ディスプレイ [スクリーン] 13.5 インチ PixelSense(TM) ディスプレイ [解像度] 3000 x 2000 (267 PPI) [コントラスト比] 1800 : 1 [色再現性] sRGB 100% [縦横比] 3:2 [タッチ] 10点マルチタッチ対応
キーボード フルサイズ キーボード (19 mm キーピッチ) ガラス製トラックパッド (5点マルチタッチ対応)
ペン入力 Surface ペン対応 (同梱) 筆圧1,024段階対応
CPU 第 6 世代 Intel(R) Core(TM) i5 (Intel(R) HD graphics ) 第 6 世代 Intel(R) Core(TM) i7 ( Intel(R) HD graphics )
外部GPU*搭載モデルのみ NVIDIA(R) GeForce (1GB GDDR5)
RAM 8GB、16GB
セキュリティ TPM 2.0
ワイヤレス機能 無線LAN (802.11 a/b/g/n/ac) Bluetooth 4.0 省電力テクノロジー
バッテリー駆動時間 動画再生最大約 12 時間 * 最長約 12 時間の連続ビデオ再生が可能。 2015 年 9 月に実施した Microsoft による性能テストに基づく (Intel Core i5 プロセッサ、256 GB の記憶容量、8 GB RAM を搭載した試作機)。テストでは、動画再生時の完全なバッテリー放電を実施。すべての設定は既定の設定。例外として Wi-Fi でネットワークに接続し液晶の自動輝度調整を無効化。バッテリー駆動時間は設定や用途などの要因によって大きく異なります。
カメラとAV機能 8.0 メガピクセルのリア カメラ(1080p対応、オート フォーカス対応) 5 メガピクセルのフロント カメラ(1080p対応)Windows Hello 対応 ステレオ マイク Dolby(R) audio 搭載ステレオ スピーカー
外部端子 フルサイズ USB 3.0 端子 x 2 Mini DisplayPort フルサイズ SD(TM) カード スロット SurfaceConnect(TM) (充電, Surface ドック用端子) *キーボード部、およびタブレット部にそれぞれ1つ ヘッドセット ジャック
センサー 光センサー 加速度計 ジャイロスコープ 磁気センサー
電源 36 W 電源(GPU非搭載 モデル) 65 W 電源(GPU 搭載モデル)
同梱物 電源アダプター、 Surface ペン クイック スタート ガイド Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス プロダクト キー(一般向けモデルのみ) 安全性および保証に関するドキュメント
標準搭載ソフトウェア Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス(一般向けモデルのみ)
製品保証 1年間の製品保証、90日間無償テクニカル サポート

 

Windows 10 搭載最新ノート PC「Surface Book」を 2 月 4 日(木)より発売 | News Center Japan より抜粋

 

日本で発売される一般向けモデルでは、Office アプリ(Word Excel PowePoint Outlook OneNote)と Office 365 サービス1年分が付いてきます。

 

 

*日本での発売日: 2016年2月4日

 先ほど書いたようにアメリカでは、

2015年10月26日(現地時間)に発売されました。

 

日本での販売開始時期について、日本マイクロソフトは
「日本での展開については、正式に決定次第、ご案内いたします 」

マイクロソフト、Windows 10 デバイスの新時代をリードし、ノート PC を再定義する Surface Book を発表 | News Center Japan

としており、

まだ正式には発表されていません。

 

しかし一部報道では、日本マイクロソフトのイベントで
「Surface Book を2016年初頭に発売する」ことが明らかにされた
とのことです。

 

weekly.ascii.jp

 (追記)

日本での発売日が2016年2月4日に決まりました。

 

*Surface Book の価格

Surface Book の価格は
Surface Pro よりも高めに設定されています。

 

製品
税抜参考価格
発売日
一般向け 法人向け
Surface Book:文教向けモデル
(CPU:Core i5、メモリ:8GB、
記憶域:128GB)
17万1120円
2016/02/04
Surface Book
(CPU:Core i5、メモリ:8GB、
記憶域:128GB)
20万4800円 19万800円
Surface Book
(CPU:Core i5、メモリ:8GB、
記憶域:256GB、外部GPU搭載モデル)
24万9800円 23万5800円
Surface Book
(CPU:Core i7、メモリ:8GB、
記憶域:256GB、外部GPU搭載モデル)
26万9800円 25万5800円
Surface Book
(CPU:Core i7、メモリ:16GB、
記憶域:512GB、外部GPU搭載モデル)
34万4800円 33万800円
65W 電源アダプター 1万480円

Windows 10 搭載最新ノート PC「Surface Book」を 2 月 4 日(木)より発売 | News Center Japan より抜粋

 

また、アメリカでの価格と比べた場合、

日本の一般向けに発売されるモデルでは、

「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」

(Office のデスクトップアプリの最新版(Word Excel PowerPoint Outlook OneNote) と

Office 365 サービス 1年分)

が付いてくるので、

やや高めになっています。

 

 

 

(参考)

アメリカでの販売価格を表にすると以下の通り。

 

ストレージ
CPU
メモリ
GPU
価格
アメリカドル 日本円換算(概算)
128GB Intel Core i5 8GB   $1,499.00 ¥182,138
256GB Intel Core i5 8GB   $1,699.00 ¥206,439
256GB Intel Core i5 8GB dGPU $1,899.00 ¥230,741
256GB Intel Core i7 8GB dGPU $2,099.00 ¥255,042
512GB Intel Core i7 16GB dGPU $2,699.00 ¥327,946
1TB Intel Core i7 16GB dGPU $3,199.00 ¥388,699

 

Buy Surface Book - Microsoft Store をもとに作成。

1ドル = 121.506683 円で計算。小数点以下は切り捨て。

 

最安のモデル(ストレージ128GB / メモリ8GB / CPU Intel Core i5)でも、

なんと約18万円。

 

日本で発売する場合、Office Premium と組み合わせて販売することになるでしょうから、

おそらく20万円近くなるのではないでしょうか。

 

また、最上位のモデル(ストレージ1TB / メモリ16GB / CPU Intel Core i7)は、約39万円。

 

Office Premium と組み合わせると、40万円は超えそうです。

 

このように Surface Book の価格は

Surface Pro シリーズよりも高く、

Apple の MacBook シリーズと同等かそれ以上の値段設定になっています。

 

日本での場合、Microsoft Office 365 Premium が

プレインストールされたモデルが販売される可能性が高いと思われるのと、

円安などの影響で表以上の価格になる可能性もあります。

 

*Surface Book に対する評判

アメリカでは既に発売されているので、

多くのレビュー記事が書かれています。

 

*Surface Book に関する記事

 

japan.cnet.com

「Surface Book」を Surface Pro シリーズや Apple の MacBook Pro などと

比較して、表にまとめられています。

 

news.mynavi.jp

pc.watch.impress.co.jp

www.microsoftstore.com

 

※Surface Book これまでの経緯

  • 2015年10月7日(日本時間) 新製品「Surface Book」の発売を発表
  • 2015年10月26日(現地時間) アメリカなどで「Surface Book」の販売を開始
  • 2016年1月13日 日本マイクロソフトが2016年2月4日に「Surface Book」発売することを発表
  • 2016年1月14日 家電量販店や Microsoft Store で予約受付を開始
  • 2016年2月4日 日本で「Surface Book」の販売を開始

 

 

 

 

☆「Acrobat Pro XI」の後継「Adobe Acrobat Pro DC」の新機能【Document Cloud Reader 無料体験版 ダウンロード】

全記事一覧 Adobe 随時更新

*「Adobe Acrobat Pro DC」を Windows 10 へ

今回の記事は Microsoft はあまり関係ありません。

 

Windows10 に Adobe の PDF 編集ソフト

「Adobe Acrobat Pro DC」をインストールして

動作確認を行いました。

 

そのついでに使い心地を確かめてみたので、

かなり簡単ではありますが、レポートします。

 

今回インストールしたのは「体験版」です。

「製品版」についても

おそらくインストールできると思います。

 

ちなみに「Adobe Acrobat Pro DC」の体験版は

以下のサイトからダウンロードできます。

 

 

続きを読む

☆Windows 10 にした PC から Windows 7 / 8.1 へ戻す方法【回復 ダウングレード】

全記事一覧 随時更新 Windows10

Windows 7 や8.1 から Windows 10 にアップグレードした PC とタブレットは、

アップグレードから1か月以内であれば、Windows 7 や 8.1 へ戻すことができます。

 

Windows 10 にアップグレードしても

1か月以内であれば、簡単に戻すことができるようなので、

アップグレードを迷っている方も

一度アップグレードしてみるのもよいかもしれません。

 

Windows 10 の手動アップグレードの方法は

以下の記事をご覧ください。

microsoftnews.hatenablog.jp

 

 

以下、Windows 7 / 8.1 へ戻す際の注意点と手順を説明します。

 

*注意点

  • Windows 10 から完全に元の状態に戻せない可能性があります。デスクトップアプリの再インストールが必要になったり、設定がリセットされたりする可能性がないわけではありません。
  • Windows や主要なデスクトップアプリのプロダクトキー等を控えておきましょう。
  • PC のアカウントにパスワードを設定している場合は、控える等して忘れないようにしましょう。
  • 念のためファイルのバックアップをしておいた方がよいかもしれません。

*(1) 「設定」アプリを開く

スタートメニューの中に「設定」があります。

「設定」をクリックすると、「設定」アプリが起動します。

 

f:id:shoplists:20151119072424j:plain

 

*(2) 「更新とセキュリティ」を選択

右下にある「更新とセキュリティ」を選択します。

 

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*(3) 「回復」を選択

f:id:shoplists:20151119073917j:plain

上の画像のようなページが表示されます。

左側のメニューから「回復」を選択します。

 

*(3) 「Windows 7 / 8.1 に戻す」

「回復」ページの2つ目に、

「Windows 7 (あるいは 8.1)に戻す」という項目があります。

 

f:id:shoplists:20151119073900j:plain

 

画像では「Windows 8.1 に戻す」となっていますが、

元のバージョンが Windows 7 の場合、

「Windows 7 に戻す」となっているはずです。

 

「開始する」ボタンをクリックします。

 

*(4) 戻す理由を選択・入力

前のバージョンに戻す理由を尋ねられます。

 

f:id:shoplists:20151119074213j:plain

 

以前のバージョンに戻す理由をお聞かせください

  • アプリがデバイスが Windows 10 で動作しない
  • Windows 8.1 (あるいは7)の方が使いやすかった
  • Windows 8.1 (あるいは7)の方が高速だった
  • Windows 8.1 (あるいは7)の方が信頼性が高かった
  • その他の理由

詳しくお聞かせください

トラブルシューティングが必要な場合は、サポートにお問い合わせください。

このようなことが書かれていますが、

面倒な方は適当に選んで次へ進みましょう。

 

*(4)注意事項の確認

元のバージョンに戻す際に注意するべき点が表示されます。

 

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知っておくべきこと
この処理には時間がかかる可能性があり、完了するまで PC を使うことはできません。PC を電源に接続した状態で、電源を入れたままにしておいてください。

元のバージョンに戻した後は:

  • 一部のアプリとプログラムは再インストールが必要になります。
  • Windows 10 へアップグレード後に設定を加えた変更は失われます。

ユーザーファイルのバックアップはお済ですか?通常はこれらに影響はありませんが、バックアップしておくことをお勧めします。

 

 

特にタブレットをお使いの方は注意していただきたいのですが、

設定中に電源が切れないように、電源に繋いでおきましょう。

 

それから、ファイルのバックアップも念のために取っておくとよいでしょう。

 

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ロックアウトされないようにご注意ください
パスワードを使って Windows 8.1 にサインインしていた場合は、そのパスワードをご確認ください。
そのパスワードを使わずにサインインすることはできません。

 

この処理が完了すると、Windows 10 にアップグレードする直前の状態に戻ります。

 

デバイス上のローカルアカウントへログイン(サインイン)するパスワードについて、

Windows 8.1 (あるいは7) では A というパスワードを使っていたが、

Windows 10 にアップグレードした後に、

B というパスワードに変更した場合を考えてみましょう。

 

Windows 8.1 (あるいは7) へ戻すと、

ログイン(サインイン)のためのパスワードが A に戻ります。

 

A というパスワードを忘れてしまった場合、

前のバージョンに戻した後、

ログイン(サインイン)できなくなるわけです。

 

これが「ロックアウト」という言葉が指す状況です。

 

Windows 8.1 上で Microsoft アカウントの ID とパスワードを使って

ログインしていた場合は、パスワードはそのまま

(つまり、変更後の B のまま)ですが、

Microsoft アカウントと紐づけされていないローカルアカウントの場合は

注意が必要です。

 

*(5)完了

f:id:shoplists:20151119080357j:plain

「Windows 8.1 (あるいは7)に戻す」を押すと、

前のバージョンに戻す作業が始まります。

 

少し時間が掛かるので、放っておきましょう。

 

*Windows 10 の関連記事

 

Windows 10 の新機能や変更点などを解説しています。

microsoftnews.hatenablog.jp

 

☆Windows 10 の新機能・変更点まとめ【スタートメニュー アクションセンター 仮想デスクトップ】

全記事一覧 随時更新 Windows10

 

この記事は、以前「★【徹底解説】Windows 10 の最新情報 」で

公開していた内容を独立させたものです。

 

 

Windows 10 では、スタートメニューの復活や

「タスクビュー」など様々な新機能や
従来の機能の改善が多く見られます。

 

**新しいデスクトップ

PC 向け Windows 10 のデスクトップの様子です。

 

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デスクトップを見た時にわかる

Windows 7 / 8 / 8.1 からの主な変更点は次の4点。


①スタートボタン…スタートメニューが復活しました。ただし、Windows 7 比べると、デザインが変更されています。(後述)


②検索窓…PC 内にあるファイルやアプリ、機能が検索できます。Microsoft の検索エンジン Bing の検索結果も表示されますが、設定により、表示させないことも可能です。日本語には対応していませんが、音声アシスタント Cortana もここから呼び出すことができます。


③タスクビューボタン…動作しているアプリを一覧表示できる新機能「タスクビュー」を表示させるためのボタン。仮想デスクトップもここから作成できます。(後述)


④アクションセンター…通知の管理や簡単な設定を行う「アクションセンター」を表示させるためのボタン。(後述)

 

**スタートメニュー

Windows 10 の最大の目玉である「スタートメニュー」の復活。

こちらが、Windows 10 で復活する「スタートメニュー」です。

 

f:id:shoplists:20150702082240j:plain

 

「スタートメニュー」については以下の記事にまとめてあります。

 

microsoftnews.hatenablog.jp

**「タスクビュー」

「タスクビュー」は、実行中のアプリを

一覧表示してくれる機能です。

 

f:id:shoplists:20150725041820j:plain

 

タッチパネルが搭載されたデバイスの場合は、

画面左の縁から中央に向かってスワイプするか、

タスクバーの検索窓の右にある「タスクビューボタン」を押せば、

アプリの種類に関係なく、実行中のアプリの一覧が表示されます。

 

https://lh5.googleusercontent.com/-VpQDsyl2xK0/VUrj4iT1OWI/AAAAAAAADFY/-YOhmb97peU/w676-h363-no/windows8%25E3%2580%25802.jpg

 

実はデフォルトではオフになっていましたが、

Windows 8 / 8.1 でも同じような機能がありました。

 

(Windows8 / 8.1 では、左の縁からスワイプするか、

マウスカーソルを画面左上の角に持っていき、

下方向へおろすと表示されます。)

 

ただし、Windows 8 / 8.1 で表示されるのは、

Windowsアプリ(とデスクトップへの切替画面)のみ。

 

実行中の「デスクトップアプリ」は表示されませんでした。

 

一方で、Windows 10 では、アプリの種類に関係なく、

実行中のアプリの一覧を表示することができます。

 

Windows 7 や Windows 8 / 8.1 では
「Alt」と「Tab」を同時に押すことで、
タスクビューに似た表示をさせることも可能ですが、

Windows 10 でも可能です。

 

**仮想デスクトップ

1つのデバイスの中に複数の仮想的なデスクトップを作ることができる機能。

 

複数のアプリ、ウィンドウを立ち上げて作業をするとき、

デスクトップを整理することができ、

大変便利な機能です。

 

仮想デスクトップを利用するためのソフトはありましたが、

OS の機能として対応したのは Windows 10 が初めて。

 

f:id:shoplists:20150725041840j:plain

 

「タスクビュー」を表示させた後、画面右側の

「+新しいデスクトップ」という部分をクリックすると、

新しいデスクトップを作成することができます。

 

「Windows キー」と左右どちらかの「矢印キー」を同時に押すことで、
デスクトップ間を移動することができます。

 

*画面の分割表示機能

アプリをきれいに分割して表示してくれる機能。

Windows キーと矢印キーを同時に押すと、
画面上できれいにアプリを配置することができます。

例えば、「Microsoft Edge」が表示された状態で、
Windows キーと「←」を押すと…

f:id:shoplists:20150823024822j:plain


Microsoft Edge が左半分に縮小し、
右半分に表示するアプリの候補として、
Microsoft Edge ウィンドウの後ろで表示されていた
「メモ帳」、「OneNote」、「電卓」が表示されました。

メモ帳を選ぶと、
Microsoft Edgeとメモ帳がきれいに
2分割表示されます。

f:id:shoplists:20150823024849j:plain

 

下の画像のように
4分割表示も可能です。

 

f:id:shoplists:20150823024907j:plain

 

 

**アクションセンター(通知センター)

タスクバーの右側にある吹き出しのボタンを押すか、
画面の右淵から中央に向けてスワイプすると、
画面右側に「アクションセンター」が表示されます。

 

 

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この「アクションセンター」は

iPhone や iPad などでいうところの「通知センター」

と「コントロールセンター」を組み合わせたものです。

 

 

Windows 8.xでは、Windowsアプリからの通知は

画面の右上にアプリ別に表示され、

しばらく時間がたつと消えてしまいます。

 

しかし、Windows 10 では、通知を「アクションセンター」という場所で

1か所でまとめて管理することができるようになります。

 

また、wifi や画面の回転ロック、画面の明るさの調整、

機内モードの設定などもアクションセンターから行うことができます。

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 「ノート」を押すと、Windows アプリの「OneNote」が起動します。

**チャームバーの廃止

Windows 8 / 8.1では、画面の右側から中央に向かってスワイプすると、 

(マウスの場合は右上か右下にカーソルを近づける)

「チャームバー」が出てきます。

 

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「検索」、「共有」、「スタート」、「デバイス」、「設定」

などの各種ボタンが用意されていますが、

Windows 10 では廃止されています。

**「タブレットモード」と「デスクトップモード」

Windows 10 では、

  • タッチパネルに適した「タブレットモード」

  • マウスとキーボードに適した「デスクトップモード」

の2種類のモードが用意されており、

アプリやスタートメニュー(スタート画面)、

コンテクストメニューの表示などが変化します。

 

f:id:shoplists:20150706065221j:plain

(Windows 10 の「デスクトップモード」。

正確には「タブレットモード」をオフにした状態。)

 

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(Windows 10 の「タブレットモード」。 )

 

 「タブレットモード」と「デスクトップモード」については、

ごく簡単にではありますが、以下の記事にまとめてあります。

 

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

**Cortana(デジタル音声アシスタント)

 

Windows Phone に搭載されている音声アシスタント機能です。

Windows10 の PC版にも搭載が予定されています。

 

イメージとしては iPhone に搭載されている Siri に似ています。

 

 

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スタートボタンのあるタスクバー上に

検索窓があり、そこにCortanaの機能が搭載されるようです。

 

まだ日本語には対応していません。

 

2015年1月の「Windows 10: the Next Chapter」では、

予定の確認やメールの送信などのデモが行われました。

 

また、Android や iOS 端末向けにも

Cortana をアプリとしてリリースすることが発表されています。

 

 

**デスクトップ周辺の仕様・デザイン変更

Windows 10 では、デスクトップにも

仕様やデザインの変更が数多く行われています。

 

 

  • デスクトップアイコンのデザイン変更
  • 日付・時刻表示のデザイン変更
  • バッテリー表示のデザイン変更

 

など

 

全体的にフラットデザインに合わせた

変更になっています。

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

**Windowsアプリ(Windows Store アプリ)の進化

Windows 10 では、

「Windows Store アプリ」あるいは「メトロアプリ」などと

呼ばれていた種類のアプリが、

スマホ、タブレット、PC など様々なデバイスで動く

「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」へと進化します。

 

これまで「Windows Store アプリ」は全画面表示が基本でしたが

「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」は

デスクトップアプリのようにウインドウ表示が可能になります。

 

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(ウィンドウ表示された「Windows ストア」)

 

 

従来のデスクトップアプリに機能や見た目が近づき、

タッチ操作でも、マウス操作でも使いやすいデザインへと

進化を遂げています。

 

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(新しいブラウザ「Microsoft Edge」。一見、デスクトップアプリのようですが、

「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」です。)

 

そして、将来的には iOS や Android 向けに作られたアプリを
ユニバーサル Windows プラットフォームアプリとして
移植できるようになるそうです。

 

「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」の情報はこちら

 

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

**ハンバーガーメニュー(Hamburger Menue)

チャームバーの廃止にともなって、

Windows10 では、「ハンバーガーメニュー」が導入されます。

 

従来、「Windows Store アプリ」は、チャームバーから設定を呼び出していましたが、

「ユニバーサルWindowsアプリ」では、設定などを呼び出すボタンが用意されます。

 

下の画像をご覧ください。

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Windows10 の新しい「天気」アプリです。

 

左上に三本線のアイコンがありますが、

これが「ハンバーガーメニュー」です。

 

この「ハンバーガーメニュー」をクリックすると…

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「設定」などのメニューが出てきます。

 

アプリによっては、「共有」なども

この「ハンバーガーメニュー」から呼び出すことができ、

実質的に「チャームバー」の代わりとなります。

 

**タスクバーの仕様・デザイン変更

画面下にある、起動中のアプリを示すなどの機能を持つ「タスクバー」。

Windows8.x では、スタート画面や Windowsアプリ表示中は

タスクバーが消えてしまいますが、

Windows10 では、常にタスクバーが表示されます。

 

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Windowsアプリである「メール」を

タブレットモードで使用した様子。

アプリを全画面表示しても、タスクバーは消えません。

 

個人的にはWindows 8.x で Windowsアプリを表示すると、

タスクバーとともに右側の日付・時刻表示も消えてしまうために、

時刻を確認するには、いちいちチャームバーを表示させなくてはならず、

面倒でなりませんでした。

 

iPad や Android タブレットでは、常に時刻表示があるのに、

Windows タブレットではないのだろうか、

と思っていましたが、Windows 10 で改善されるようです。

 

**「コントロールパネル」と「PC設定」の統合

Windows 8.x では、主にデスクトップに関する設定は、「コントロールパネル」、
Windowsアプリに関する設定は、チャームから呼び出す「PC設定」
から行っていました。

 

https://lh4.googleusercontent.com/-OM4_7Rq7VfQ/VUrhNcPXeYI/AAAAAAAADEE/f20gbsHXoT4/w757-h430-no/windows8.jpg

 

(Windows 8 の「PC設定」)

設定を行う場所が2か所に分かれていることで、
わかりにくい、という声があがっていました。

そこで Windows10 では、「コントロールパネル」と「PC設定」を1つに統合しようとしているようです。

 

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これが新しい「設定」。

Tech Preview 版では、「コントロールパネル」も残っていますが、

機能が「設定」に移行されつつあります。

 

 

**Office for Windows 10 (Office Mobile)

Office for Windows 10 とは、Windows 10 を搭載するデバイス向けに

1から作られた新しい Office アプリです。

従来のデスクトップアプリから必要最小限の機能が組み込まれており、
Windows 10 を搭載するデバイスであれば、
スマホ、タブレット、PC など種類に関係なく、動作します。

Office for Windows 10 については
以下の記事をご覧ください。

 

 

microsoftnews.hatenablog.jp

「Office 2013」の後継にあたる

デスクトップアプリの「Office 2016」の情報は
以下の記事をご覧ください。

microsoftnews.hatenablog.jp

 

**新ブラウザ「Microsoft Edge」

Windows10 には、新しいブラウザ

「Microsoft Edge」が導入されます。

 

「Microsoft Edge」についてはごく簡単に
以下の記事にまとめてあります。

  

 

microsoftnews.hatenablog.jp

  

 

**コマンドプロンプトの強化

コマンドプロンプトでコピーやペーストができるようになりました。

 

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**フットプリントの削減

Windows 10 では、システムファイルの圧縮と

リカバリ領域を不要にする技術によって、

これまでよりも多くのファイルを保存できるようになるそうです。

 

相対的にユーザーが自由に使用できる

ストレージの容量が増加します。

 

 

Microsoft によれば、32ビット版では約 1.5 GB、
64ビット版では約 2.6 GB の節約が見込めるそうです。

 

**タッチジェスチャーの改善

Windows 10 では、タッチパッドを使った

ジェスチャー操作の種類が増えます!

 

一部は Mac に似ているとか…

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

**新しいセキュリティ機能

Windows 10 では、以下のようなセキュリティ関連の

新機能が追加されます。

 

  • Windows Hello(端末ログイン時の虹彩や顔、指紋を使った生体認証)
  • Microsoft Passport (端末自体が、アプリやWebサイトのパスワード代わりになるシステム)
  • Device Guard (悪意のあるアプリをブロックできる機能)

 

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詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

 

**新しい「Windows ストア」

Windows アプリやゲームを販売する「Windows ストア」。
Windows 8 から登場したものですが、
Windows 10 では、デザインと機能が変更されています。

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デザイン面では、Windows 8 / 8.1 のころは「横スクロール」でしたが、
Windows 10 では、「縦スクロール」に変更されています。

 

機能面では、「音楽」と「動画コンテンツ」の購入が可能になりました。

 

Windows 8 / 8.1 では、「音楽」は「music」アプリ、
「動画コンテンツ」は「movie」アプリから購入するようになっていましたが、
「Windows ストア」に統合されました。

 

**モバイルコンパニオン

Android や iOS を搭載したモバイル端末や
Windows 10 Mobile 端末と
アプリやデータの連携ができるアプリ。

 

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mac と iPhone などのように

sms やメールの連携ができるわけではありません。

 

**Get Started

Windows 10 の新機能や
各種設定、操作方法、ヒントなどを紹介するアプリ。

 

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日本語に翻訳されている他、
Windows 10 での操作が
Gif 画像を使ってわかりやすく解説されています。

 

**Continuum

「Continuum」とは英語で「連続」という意味の単語。

Windows 10 では、「Continuum」はディスプレイのサイズによって、
表示などを最適化してくれる機能のことを指します。

具体的には、Surface などの PC にもタブレットにもなる
「2-in-1」のデバイスで、
キーボードを外した状態では、「タブレットモード」、
キーボードを装着した状態では、「デスクトップモード」に
自動的に切り替えてくれる機能です。

 

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また、Windows 10 Mobile 搭載の
スマートフォンなどをモニターへ接続すると、
スマホにインストールされたアプリを
モニター上で使用することができます

(Continuum for phones と呼ばれる機能)。

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モニターに表示されたものとは異なるアプリを
スマホ側で動作させることができるので、
同時に2種類のアプリを利用できることになります。

 

 

*Windows DVD プレイヤー

 Windows 10 では、廃止された「Windows Media Center」に代わって、
「Windows DVD プレイヤー」が用意されています。

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

*新機能や変更点はまだまだたくさん

今後も随時更新していきます。

今後の更新予定は…。

 

  • 決済機能
  • OneDrive の仕様変更
  • バッテリー節約機能
  • ひとつの Windows アプリを複数個起動させることが可能に
  • クラウド変換
  • Microsoft Wifi
  • Xbox アプリ
  • キャンディークラッシュ
  • 新しい Groove Music、映画&テレビ
  • サポートに問い合わせる
  • 画面キャプチャー機能

などです。

 

microsoftnews.hatenablog.jp

☆Windows 10 初の「メジャーアップデート」 新機能まとめ【Threshold 2 Windows 10 Fall Update】

Windows10 随時更新 全記事一覧

 

2015年11月13日に Windows 10 として初めての

大型アップデートの配信が始まりました。

 

Microsoft では今回の比較的大きなアップデートを

「メジャーアップデート」と呼んでおり、

これまで見つかったバグの改善の他、

新しい機能やアプリの追加が行われています。

 

また、同様の比較的大きな

「大型アップデート」(Windows 10 Anniversary Update)が2016年8月にも予定されているようです。

 

この記事では、2015年11月に配信が始まった

メジャーアップデートで追加された新機能などをご紹介します。

 

*タイトルバーの色が変更可能に

これまでの Windows 10 では、

タイトルバーの色の指定はできず、

「白」だけでした。

 

それによってどんな問題が起こるかというと…

 

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アクティブなウィンドウがわかりづらいという問題が起こります。

 

この画像では、手前の「ペイント」がアクティブになっているのですが、

どちらのタイトルバーも「白」になっていて、

どちらがアクティブなのか、よく見ないとわかりません。

 

また、タイトルバーが白であるために

どこがタイトルバーなのか、

メニューバーや背景との区別が付きづらいという指摘もありました。

 

今回のメジャーアップデートでは、

タイトルバーを「白」以外に変更することが可能になりました。

 

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わかりやすいように「真っ赤」にしてみましたが、

どちらがアクティブなのか、

背景やメニューバーとの境界はどこか一目瞭然です。

 

ただし、これは「デスクトップアプリ」のみ。

「Windows アプリ」については、タイトルバーの色は

アプリの設定によるようです。

 

タイトルバーの色を変える設定を行うと、

スタートメニューやタスクバーの色も変わります。

 

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では、設定の方法です。

 

「設定」アプリを開き、「パーソナル設定」をクリックします。

 

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左のメニューの中から、「色」を選択します。

 

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  • 「背景から自動的にアクセントカラーを選ぶ」を「オフ」
  • 「スタート、タスクバー、アクションセンター、タイトルバーに色を付ける」を「オン」

にそれぞれ切り替えます。

 

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色を選択します。

これでタイトルバーの色が変更できます。

 

*スタートメニューの改善

日本語のスタートメニューの改善も

わずかながら行われています。

 

様々な問題が指摘される

Windows 10 のスタートメニューですが、

中でも問題とされるのは、

「すべてのアプリ」のカテゴリーです。

 

Windows 10 の「すべてのアプリ」では、

「アルファベット順」→「かな順」に

アプリがカテゴリー分けされ、

最後に漢字表記のアプリが

漢字の読みにかかわらず、「漢字」カテゴリーに

まとめられていました。

 

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例えば、「電卓」アプリは、「で」には分類されず、

「漢字」になってしまいます。

 

今回のメジャーアップデートでは、

漢字表記のアプリについても、

「漢字」に分類するのではなく、

読みに合わせた「かな」に分類されるようになりました。

 

漢字表記のアプリはそれほど多くはないのですが、

Windows アプリの

山川一問一答日本史B用語問題集」と

楽天市場」、「楽天カード」のアプリをインストールしてみたところ、

きちんと読み通りのカテゴリーに分類されていました。

 

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デスクトップアプリの「一太郎」も

きちんと「い」に分類されています。

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これ以上の検証はしていないので、

すべてのアプリで大丈夫かはわかりかねますが、

Windows アプリもデスクトップアプリも

正しく分類されるようです。

 

*日本語版の Cortana

Insider Preview 版でテストが行われてきた

音声アシスタント「Cortana」の日本語版が

ついに一般公開されました。

 

「Cortana」(コルタナ)は、

iPhone の「Siri」あるいは Android の「Google Now」と同じような

音声アシスタント機能です。

 

機能としては、Windows Phone 8.1 で初めて搭載され、

PC、タブレットへは Windows 10 のリリースとともに

提供が始まりました(日本語版は今回のアップデートから)。

 

まず、Cortana  を有効にするには、

位置情報の使用を許可する必要があります。

 

Cortana を初めて使用するときに案内がありますが、

「設定」アプリで「位置情報」をオンにしてください。

 

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「位置情報」をオンにしたくない方は

Cortana の使用をあきらめてください。

 

それで、Cortana を使うと何ができるか、ということですが、

今はそれほど多くのことができるわけではありません。

 

まず、スタートボタン右の Cortana のボタンを押してみましょう。

すると、Google Now のような情報カードが表示されます。

 

最新の天気やニュース、株価情報などが表示されます。

 

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そして、音声操作ですが、

現時点で以下の機能が使用可能だそうです。

 

  • カレンダー(追加、変更、閲覧)
  • リマインダー(場所、時間、人の設定)
  • アラーム(アラームの設定)
  • ミュージック(音楽をかける)
  • 追跡(フライト情報)
  • ファイナンス(為替と株)
  • 数字(計算と単位変換)
  • 天気(天気情報を聞く)

 

Windows 10 発売前に Microsoft が行ったデモでは、

メールの送信が音声だけで行えるという話でしたが、

日本語にはまだ対応していないようです。

 

また、カレンダーやリマインダーの追加も

正直、タイピングで入力した方が早い気がします。

 

リマインダーについては、2015年に買収した

リマインダーアプリの「Wunderlist」と統合されるのかと思っていましたが、

統合されておらず、「Wunderlist」のアカウントも使用できません。

 

まだまだ発展途上と言えるでしょう。

 

iPhone の「Siri」は、出身地などを尋ねると答えてくれますが、

Cortana の場合は、上記の項目以外のことを聞かれると、

多くの場合、Microsoft Edge を起動させ、

bing での検索結果を表示させてしまいます。

 

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「誰?」と尋ねると、「私はあなたのアシスタントです」や

「私は Cortana です」と答えてくれますが、

「出身地は?」と尋ねると、

bing 検索の結果を表示してしまいます

(Google 検索の結果を表示することはできません)。

 

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 ちなみに英語版では、今回のメジャーアップデートにより、

手書き認識機能が追加されたようです。

 

手書きのメモをノートに記録したり、

リマインダーを追加することができるようです。

 

news.mynavi.jp

 

*Microsoft Edge の改善

Windows 10 で登場したブラウザ「Microsoft Edge」も

わずかではありますが、改善されています。

 

まず、「プレビュー機能」

 

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他のタブにマウスを合わせるだけで、

見ているページを離れることなく、

内容を確認することができます。

 

この機能にはマウスが必要で、

マウスをつないでいないタブレットでは使用できません。

 

続いて「アドレスバー」

「天気」とアドレスバーに入力しても、

何も出てきませんが、「東京の天気」と入力すると、

なぜか東京ではない現在いる場所の天気情報が出てきました。

 

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うまく機能が作動するようになれば、

「天気」と入力するだけで、

ページを移動せずに天気を確認することができるようになるようです。

 

次に、ページの単語を選択して、右クリックすると、

「Cortana に質問」という項目が追加されています。

 

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例えば、「東京」というワードを選択して、

「Cortana」に質問をクリックすると、

Wikipedia の情報が表示されます。

 

f:id:shoplists:20151115040824j:plain

 

それ以外のワードはどうでしょうか。

「Office 2016」を調べてみると、

ウィンドウの右側に bing での検索結果が表示されます。

 

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Wikipedia にないものは bing 検索の結果が表示されます。

残念ながら、Google 検索はできません。

 

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Cortana がオフになっていたり、デバイスの位置情報をオフにしている場合は

単に「bing 検索」と表示され、bing 検索の結果が表示されます。

 

最後に「同期機能」

 

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お気に入りやリーディングリストを

別の Windows デバイスと同期することができるようですが、

検証はしていません。

 

*Windows アプリ版「Skype」の復活

これまでの経緯と「Skypeを手に入れよう」アプリ

Windows 8 / 8.1 では2種類の Skype アプリが用意されていました。

  • デスクトップ版
  • Windows アプリ版

 

デスクトップアプリ版は、Windows 7 以前でも使用できるアプリ。

 

Windows アプリ版は、Windows 8 / 8.1 で使用できるアプリで、

機能はデスクトップ版と比べて少ないものの、

タッチ操作に最適化されていました。

 

しかし、2015年8月ごろ、Windows 版が廃止になり、

デスクトップ版のみ使用可能となりました。

( Windows RT では引き続き使用可能)。

 

Windows 10 には Windows アプリ版の Skype はインストールできず、

代わりに「Skype を手に入れよう」というアプリが

あらかじめインストールされています。

 

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このアプリ、Skype の代わりになるものではなく、

「Skype をダウンロード」を押すと、

ブラウザ(標準では Microsoft Edge)を起動させ、

Skype のデスクトップアプリ版のダウンロードリンクを

開くだけのアプリなのです。

 

このアプリ(とリンク先)の指示に従っても、

インストールされるのはタッチ操作に最適化されていない

デスクトップアプリ版のみ。

 

Windows アプリとデスクトップアプリの違いがわからないユーザーや

Windows アプリ版が廃止された経緯を知らないユーザーを混乱させる結果となりました。

 

今回のアップデートで Windows アプリ版が「復活」

…といっても、Skype アプリそのものが復活したのではなく、

  • チャット機能は「メッセージング」、
  • 音声のみの通話は「電話」

にそれぞれ統合され、

  • 映像を使ったビデオ通話は「Skype ビデオ」

に、とそれぞれ機能が分割されています。

 

メッセージング

メッセージを送るためのアプリ。

 

Skype アカウントはもちろん、

携帯電話の番号へも

メッセージを送ることができるようです。

 

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試しに Skype のデスクトップ版から jpg の画像を送ってみましたが、

きちんと届きませんでした。

 

Windows 10 Mobile では、キャリアの携帯電話番号を使って

SMS を送るアプリとしても機能するのかもしれません。

 

電話

電話をかけることができるアプリ。

 

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Skype アカウントだけではなく、

Skype で携帯電話や固定電話へ通話できる契約をしていれば、

電話番号への発信もできるようです。

 

Windows 10 Mobile では、キャリアの番号を使って

電話を掛けられるアプリとしても機能するのかもしれません。

 

Skype ビデオ

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他の Skype アカウントとビデオ通話を行うためのアプリ。

 

*マルチタスクの改善 

「Windows」 キーと左右の矢印キーのどちらかを同時に押すと、

下の図のようにウインドウをきれいに整列してくれる機能は以前からありました。

 

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今回のアップデートでは、この機能が少し改善されています。

 

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境界部分を長押しすると現れる

「共有エッジ」を右へドラッグしていくと、

右側のメモ帳の幅が狭くなるとともに、

左側の Word の幅が広くなります。

 

逆も同じです。

 

この機能、Windows 8 / 8.1 ではありましたが、

Windows 10 のデスクトップモードでは使えなくなっていました。

 

今回のメジャーアップデートで復活を果たしています。

 

*パフォーマンスの改善

Windows 7 と比べると、起動時間が30%早くなっているなど、

様々な面でパフォーマンスが改善されているようです。

 

*フォトアプリのアルバム機能 

フォトアプリにアルバム機能が追加されましたが、

私はこのアプリをあまり使っていないので

便利になったのかよくわかりません。

 

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*「デバイスの検索」

iPhone には、紛失したデバイスの位置を表示したり、

音を鳴らしたり、データを消去することのできる

「iPhone を探す」という機能がすでにありますが、

Windows 10 にも「デバイスの検索」という機能が加わりました。

 

「設定」アプリの「更新とセキュリティ」の中に

「デバイスの検索」という項目があります。

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この機能を利用するには、あらかじめ変更ボタンを押して、

位置情報の利用を許可しておく必要があります。

 

端末をなくした場合、「Microsoft account | Home」から

ログインすると、端末が最後に確認された位置を見ることができます。

 

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問題点としては…

  • 「iPhone を探す」では iPhone から音を出したり、リセットができたりするのに対し、Windows 10 では位置情報が確認できるだけ。
  • 状況にもよるが、位置情報が正確でない。私が試したところでは、現在地から約10kmほど離れた地点を表示していた。
  • デバイスを紛失したとき、どのページにアクセスしたらよいのかわかりづらい。

 

Microsoft アカウントのログインページは、

https://account.microsoft.com/about

なのですが、これは OneDrive や Office Online とは別のページ。

 

もちろん、OneDrive のアカウント設定から

Microsoft アカウントの設定ページへ飛ぶことはできますが、

普段あまり Microsoft のサービスを使わない方は気が付かないでしょう。

 

Apple の場合は、iWork や iCloud、メールなどにアクセスできる

iCloud の Web ページに「iPhone を探す」があり、

簡単に見つけることができます。

 

Microsoft の場合は、いろんなページに

いろんなサービスが散らばりすぎていると思います。

 

*自動タイムゾーン設定

Wifi や GPS などの位置情報をもとに、

自動で現在地の時間帯に時計を調整してくれる機能。

 

例えば、日本人がアメリカへ出張に行った場合、

アメリカに着くと、自動で現地時刻に調整してくれることになります。

 

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私はオフにしましたが、

デフォルトではオンになっているはずです。

 

*最後までご覧いただきありがとうございました

 

Windows 10 関連の他の記事もぜひご覧ください。

 

microsoftnews.hatenablog.jp

 

 

 

 

☆「iPad Pro」向けの Office は「無料」ではなく、「Office 365」の契約が必要

office 全記事一覧 随時更新 Apple iPad iOS

 

 

*注目を集める「iPad Pro」

2015年9月10日(日本時間)に発表された「iPad Pro」

 

12.9インチという iPad 史上もっとも大きな画面、

iPad Air 2 の約2倍の CPU パフォーマンス、

iPad Pro に最適化されたスタイラスである「Apple Pencil」、

そして、iOS 9 の新機能である「Slide Over」「Split View」

(1つの画面に2つのアプリを並べて作業できるマルチタスク機能)や

専用のキーボードである「smart keyboard」などによって、

PC に近い作業効率を実現できる点など、

様々な面で注目されています。

 

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今回発表された「 iPad Pro」。 

12.9 インチの大きな画面を持ち、

専用のキーボードとスタイラスが

発売される予定です。

 

 

*Apple のイベントに Microsoft が登場

「iPad Pro」が発表された Apple のイベントには、

ライバル企業であるはずの Microsoft の担当者が登場。

 

担当者が「Microsoft Office」のデモを行いました。

 

iPad 向けの Office アプリは 2014年3月(日本のみ、2014年11月)、

iPhone、iPod Touch 向けのアプリは

2014年11月 (簡易版の Office Mobile ではないアプリ)に

それぞれ既にリリースされています。

 

(厳密には iPad、iPhone、iPod Touch のいずれでも動作する

「ユニバーサルアプリ」として設計されています。)

 

今回の発表会では、iOS 向け Office アプリをアップデートし、

iOS 9 の「Slide Over」や「Split View」に対応することが明らかになった他、

Apple Pencil などのスタイラスで、

ドキュメントに注釈を加えるデモが行われました。

 

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上の画像は、iPad Pro の画面に「PowerPoint」と

「OneNote」の2つのアプリを並べて作業をしている場面。

画像は OneNote adds support for iOS 9 and iPad Pro with multitasking, Spotlight search and Apple Pencil - Office Blogs より抜粋。

 

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「OneNote」に「Apple Pencil」を使って

手書きの注釈を書き加えている場面。

 

画像は OneNote adds support for iOS 9 and iPad Pro with multitasking, Spotlight search and Apple Pencil - Office Blogs より抜粋。 

 

*「iPad Pro」で Office を使用するには「Office 365」の契約が必要

「iPad Pro」が発表される前は、

一部の高度な機能を使う場合や

商用利用をする場合を除いて、

iOS 向けの Office アプリは無料で利用することができました。

(ただし、編集には無料で作成できる「Microsoft アカウント」が必要)

 

しかし、今回「iPad Pro」で Office アプリを使用する場合に限っては

「無料」ではなく、月額1000円程度の

「Office 365」の契約が必要である可能性が高いことがわかりました。

 

(その他の iPad や iPhone、iPod Touch では引き続き無料。)

 

なぜ、今まで無料で使用できていた iOS 向けの Office が

iPad Pro に限っては有料なのでしょうか。

 

*ポイントは「画面サイズ」

結論から言えば、iPad Pro 向けの Office アプリが有料なのは、

画面サイズが「10.1 インチより大きいから」です。

 

iOS の話をする前に、Android と Windows の話をするとわかりやすいでしょう。

 

*Android の場合

現在、Android 向けにリリースされている

Office アプリ (Word、Excel、PowerPoint) は、

10.1 インチ以下のスマホ、タブレットでは無料で使用できます。

 

(編集には、無料で作成できる Microsoft アカウントが必要。)

 

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10.1 インチより大きなタブレットの場合は、

月額 1000円程度の Office 365 の契約が必要です。

 

 

*Windows の場合

Windows 10 を搭載するデバイスであれば

10.1インチ以下のスマホ、タブレットでは

Office Mobile for Windows 10 を無料で使用することができます。

 

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10.1 インチより大きなタブレットや PC の場合は、

Office 365 の契約が必要です。

 

Office 365 を契約すれば、

2台までのPC (または Mac)で

Office 2016 などのデスクトップアプリを使用できるので、

Microsoft としては 10.1 インチ以上のタブレットや PC では、

デスクトップアプリの方を使ってほしいということのようです。

 

整理すると、Android でも Windows でも

無料と有料の境目は、「10.1 インチ」であることがわかります。

 

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iPad Pro の場合も

この基準を当てはめたに過ぎないのです。

 

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iPad Pro が発表される前

iOS を搭載するデバイスで画面サイズが

最も大きかったのは、iPad Air 2 で、

9.7 インチでした。

 

しかし、今回、12.9 インチの iPad Pro の発表によって

初めて 10.1 インチ以上の iOS デバイスが登場しました。

 

Microsoft が iPad Pro だけを狙い撃ちにして

Office アプリの使用を有料にしているように見えますが、

そうではないのです。

 

*できる限り安く Office 365 の契約をする方法

iPad Pro 上の Office アプリでドキュメントの作成と編集をするのに必要な

一般の消費者向けの「Office 365 Solo」の価格ですが、

Microsoft Store で購入する場合、以下の通りです。

 

「Office 365 Solo」

1か月契約…¥1,274 (税込)

1年契約…¥12,744 (税込)(1か月あたり1,062円)

 

Office 365 Solo -Microsoft Store

 

この「Office 365 Solo」は、iPad、Android、Windows などのタブレット

2台分のモバイルアプリの利用が可能になる他、

PC や Mac 2台分のデスクトップアプリの利用も可能になります。

さらに、OneDrive の 1TB のストレージと

毎月60分間 Skype から固定電話や携帯電話の無料通話

が付いてきます。

 

(ちなみに、購入した Windows PC に

Office Premium がプレインストールされている場合、

購入後1年間は iPad Pro 向けの Office アプリが

無料で利用できます。)

 

*解決策1:「Office 365 Business」

 

さて、「Office 365 Solo」の価格よりも安く

Office 365 を利用する方法ですが、

法人向けの「Office 365 Business」を個人契約する方法があるようです。

 

Office 365 Business

1か月契約…¥1,090

1年契約…¥10,800(1か月あたり900円)

 

Office 365 のすべての一般法人向けプランを比較する

 

年間プランで2000円ほど安くなります。

 

また、PC (あるいは Mac) 5台、タブレット5台、

スマートフォン5台で Office アプリが利用可能です。

 

ただし、「Office 365 Business」の場合、

Windows PC 向けの「Access」の利用権は含まれない他、

「Office 365 Solo」にあった Skype の利用権も含まれません。

 

法人向け Office 365 は、他にも、月540円の「Office 365 Business Essentials」と

月1,360円の「Office 365 Business Premium」もありますが、

月540円の「Office 365 Business Essentials」では、

PC や Mac、タブレットやスマホの Office アプリの利用権は

付いていないので注意が必要です。

 

*解決策2: Amazon や家電量販店で「Office 365 Solo」を購入する

「Office 365 Solo」の POSA 版と呼ばれる

プロダクトキーが書かれたカードは、

家電量販店などでも販売されています。

 

私が見る限り、家電量販店でも定価のままのところが多い印象ですが、

店によっては10%のポイント還元をしているところもあり、

そのような店で購入すれば、実質的に10%オフになるでしょう。

 

家電量販店で定価の Office 365 Solo の POSA 版 に

10%分のポイントが付与される場合…

 

1年契約…実質 ¥11,470 (税込)(1か月あたり約956円)

 

 

Office 2016 や Office 365 Solo の POSA 版は

比較的大きな家電量販店でないと販売していないようです。

 

店頭の購入を考えている方は、

出向く前に電話で在庫があるか確認した方がよいかもしれません。

 

また、Amazon.co.jp では、Microsoft Store よりも

安い価格で販売されている他、

割引キャンペーンが行われることがあります。

 

例えば、2015年12月31日までのキャンペーンでは、

過去に Amazon.co.jp で Office 製品を購入したことのある人は

Office 365 Solo を15%オフで購入することができます。

 

Amazon の15%割引キャンペーンを適用した場合…

Office 365 Solo 

1年契約…¥9,843(税込)(1か月あたり約820円)

 ※キャンペーン適用条件をよくご確認ください。

 

 

www.amazon.co.jp

 

今回のキャンペーン対象者は、以前に Office を購入したことのある人ですが、

それ以外の人を対象にした割引キャンペーンも定期的に行われる可能性は

十分あるはずです。

 

*関連記事

Office 365 を購入すると利用できる

PC・Mac 向けのデスクトップアプリ「Office 2016」の

変更点や新しい機能についてまとめています。

 

microsoftnews.hatenablog.jp