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☆Office Word の「比較」機能が便利【Office 2016 Office 2019】

Office Word 2016 から搭載された新機能「比較」が便利なので、

使い方をご紹介します。

*「比較」とは?

Word 形式のドキュメント2つを比較して、

異なっている部分を指摘してくれる機能です。

 

例えば、保存日時が「昨日」と「今日」になっているファイルの2つがあり、

どこを編集したのか見た目では全く分からない、

もしくは非常に面倒であるという時、

この機能を使うと、短時間で変更箇所を見つけ出すことができます。

 

もともと Adobe の Acrobat にはこの機能が搭載されていましたが、

Acrobat で扱えるのは PDF のみ。

 

Word 形式のファイルを扱うには、いったん PDF にする必要がありました。

 

Word 2016 以降にはこの機能が搭載されているので、

PDF に変換することなく、この機能を使うことができます。

 

*使い方

Word を起動させた後、白紙の文書をクリックします。

リボンの「校閲」タブにある「比較」を選択します。

 

f:id:shoplists:20190503222216j:plain

 

「文書の比較」ウインドウが表示されるので、

「元の文書」と「変更された文書」を

エクスプローラで指定します。

f:id:shoplists:20190503222419j:plain

今回はわかりやすいように、「修正前.docx」と「修正後.docx」という

ファイル名にしました。

 

「オプション」で比較する項目を細かく設定することができます。

 

*どのように表示されるか?

少しわかりづらいですが、「修正前」と「修正後」の違いは

以下の通りです。

f:id:shoplists:20190503222934j:plain

ウインドウを2つ並べてみましたが、

  • 「Microsoft Office 2019」 を赤色に
  • 「インストールする」のフォントを大きく
  • 「Word」を「Excel」に書き換え、黄色マーカーで網掛け(2か所)

の4か所を変更しました。

 

これがどのように表示されるのか示したのが、

以下の画像です。

 

f:id:shoplists:20190503223544j:plain

少しわかりづらい...。

 

変更箇所の一覧は、左側の枠で示してくれていますが、

私が「Word」を「Excel」に書き換えた部分を

「削除」→「挿入」という2つの変更としてカウントしている分、

変更箇所が4か所ではなく、6か所になっています。

 

変更箇所が多いと把握するのに少し時間がかかるかもしれません。

 

Acrobat がどのような表示になっているか

忘れてしまいましたが、

現時点では、Acrobat の方が便利だったような気がします。

 

それでも目視で確認するよりも

断然こちらのほうが早いので、

試してみてはいかがでしょうか。

 

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