Microsoft News Japan

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☆Windows 10 の新ブラウザ「Microsoft Edge」とは?【IE Internet Explorer も付属】

*Internet Explorer から「Microsoft Edge」へ

Windows 10 には、新しいブラウザ

「Microsoft Edge」が導入されます。

 

開発初期の段階では「Project Spartan」という名前でしたが、

2015年4月29日に行われた「Build 2015」で

「Microsoft Edge」を正式名称とすると発表されました。

 

この「Microsoft Edge」は、

「Internet Explorer」に代わる新しいブラウザという位置づけですが、

Internet Explorer が完全に廃止されるわけではなく、

Internet Explorer はサポートが継続される予定です。

 

「Microsoft Edge」は、「Google Chrome」や「Firefox」に外見が似ています。

 

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*「Microsoft Edge」の特徴

Microsoft Edge の特徴は主に以下の3つ。

  1.  「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」であり、タブレット、スマートフォンでも動作
  2. Cortana を統合
  3. 手書きの注釈機能を搭載

 

*1.「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」として設計

「Microsoft Edge」は、従来の「デスクトップアプリ」ではなく、

「ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ」。

つまり、同じアプリが、Windows10 を搭載する

PC、タブレット、スマートフォンのどれでも動作します。

 

また、今後 iOS や Android 向けのアプリがリリースされる

可能性があると言われています

(ただし、Microsoft が公式に認めたものではありません。

現時点では公開の予定はない、とのこと)。

 

Windowsアプリであるため、

「位置情報」や「カメラ」、「マイク」などの使用権限も

「設定」から一括管理できるため、

デスクトップアプリよりも安全性が向上すると考えられます。

 

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(Windows 10 の「設定」にある「連絡先」を使用する

アプリの一覧。Windows アプリごとに「連絡先」を使うことを許可するか

設定できる。デスクトップアプリの場合は設定できない。)

 

2.「Cortana」を統合

音声アシスタントの「Cortana」をブラウザの右上の部分から

呼び出すことができ、検索をサポートしてくれるそうです。

 

「Cortana」は日本語には未対応で、

どのように動作するのか検証することはできませんでした。

 

*3. 注釈機能

Web ページにスタイラスで直接注釈を書き足し、

OneDrive などに保存、共有できるようになるそうです。

 

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ただし、2015年3月にリリースされたバージョンでは、

注釈を付け加えて保存できるのは、

おそらく「画像」としてのみ。

 

Google Chrome 用の Evernote Webclipperでは、

画像としてだけではなく、HTML の形式でも

保存できるので、「Microsoft Edge」にも頑張ってほしいです。

 

これ以外にも、Google Chrome や Firefox のような

拡張機能に対応するとの情報もあります。

また、プラグインなどを利用せずに、PDF の読み込みができる他、

余分な広告などを省く、「リーディングモード」

(Evernote Clearlyのようなもの)もデフォルトで搭載されています。

 

また アドオンなどを使わずに

PDF を開くことができます。